久慈の小袖屋海女の磯汁 415g
じぇじぇじぇ! じゅわ〜と溢れる磯の香り 岩手県久慈沖の海の幸がぎっしり! ウニやツブ、ホタテの磯の香りと、素材から出た深いコクがやみつきになる潮汁。
その昔、北限の海女たちが身体を温めるために採ってきたばかりの新鮮なウニやツブをその場で調理して食べていたのが磯汁のはじまりでした。
是非、海からの贈り物を心ゆくまでご堪能ください。
◆食べ方 ●海女の磯汁(潮汁) 豊かな風味を味わうために、かんを開けたらすぐに鍋に移し変えて、温めて食ってけでぇ。
●海女の磯のご飯(炊き込みご飯) む 2〜3合のお米に「海女の磯汁」の汁と適量の水を 加えて炊き込みます。
炊きあがりましたなら具を加えてほぐします。
お好みで青じその葉を散らしてお召し上がり下さい。
◆原材料 つぶ、うに、帆立エキス、帆立貝柱、かつおエキス、ネギ、食塩、シソの葉、調味料(アミノ酸等) ◆栄養成分 (100gあたり・液汁含む) エネルギー31kcal/たんぱく質5.3g/脂質0.7g/炭水化物0.8g/ナトリウム410mg ◆お取り扱いのご注意 ・開缶時に切り口で手をケガしないようにご注意ください。
・開缶後はお早めにお召しあがり下さい。
・凍らせないで下さい、内溶液が膨張し、容器が破損するおそれがあります。
・缶詰は金属容器です。
電子レンジ等で加熱しないでください。
・缶のまま直火にかけないで下さい。
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岩手県・久慈市から直送 海女の磯汁 ウニやツブ、ホタテを使って、深いコクと磯の香りあふれる磯汁に仕立てました。
その昔、北限の海女たちが、体を温めるために取ってきたばかりの新鮮な「ウニ」や「ツブ」を、その場で調理して食べたのが磯汁の始まりと言われています。
贅沢で大胆な荒磯料理の醍醐味がたっぷり味わえます。
磯の香り豊かな海の幸を心ゆくまでご堪能下さい。
小袖屋発祥の地 小袖海岸 岩礁に砕け散る波しぶきと限りなく続く紺碧の海。
その北三陸の中にあって雄大な断崖と岩礁が続く岩手県久慈市の「小袖海岸」。
その荒々しくも美しい情景は、北国の短い夏とともに微妙に表情を変えていきます。
この夏の季節、魚介類の宝庫と言われる小袖海岸には、昔ながらの「海女」の姿を、今なお見ることができます。
「久慈の小袖屋」は、この海岸の名前を店名にいただき、海の幸溢れる商品をお届けしております。
海女の磯汁 味の源 北限の海女 小袖海岸には「かつぎ」と呼ばれる、磯のウニやアワビなどを素潜りで採る、昔ながらの漁法が残されております。
この漁法を守り続ける海女さんのことを、小袖海岸が日本では最北端に位置するために「北限の海女」と呼ばれております。
「小袖海女の会」では、7月から9月の夏の間、小袖海岸周辺で素潜り漁を行い、豊かな漁場で育まれたウニなどを毎年捕獲しております。
- 商品価格:1,296円
- レビュー件数:1件
- レビュー平均:5.0(5点満点)